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うしろにいるのだあれ

うしろにいるのだあれ
ふくだ としお(著)
新風舎(2003/02)


とにかく、絵がやさしいタッチでかわいい絵本です。
ぼく(犬)から始まり、次々に現れるうしろにいる動物たちを、体の一部をヒントに当てっこします。

「ぼくのうしろにいるの だあれ」→「あっ かめくん」「かめくんのうしろにいるの だあれ」→「あっ ねこさん」というふうにどんどんつながっていくので、いったい何がどこにいるんだろうと想像しながら読む面白さがあります。動物たちも、実はうしろだけにいるとは限りません。

絵がとてもきれい娘は「だあれ」という語感が気に入ったらしく、読んでいると一緒に「だあれ」を言ってくれます。読んで欲しいときは表紙を見て「ワンワン!」と言って持ってくるようになりました。

最後は、1周してぼくに戻ってきます。
さて、どの動物がどういう場所にいたか、わかるでしょうか?

この絵本、シリーズが何種類か出ていますが、どれもステキですね。
うしろにいるのだあれ―うみのなかまたち
うしろにいるのだあれ―のはらのともだち
うしろにいるのだあれ―みずべのなかま