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楽しくスムーズに食べるコツ

赤ちゃんの食事は遅々として進まないもの。
わが子のように8ヶ月現在では、まだ親が食べさせてあげている状態なので、そのスピードと要領は、詰まるところ親次第であると思っています。

およそ3ヶ月の間、試行錯誤で実践している食べさせ術を紹介します。

(1)寝起きすぐはNG
寝起きすぐに食事をさせようとしても、まだ眠気が残っているのか機嫌が悪くて食事に集中できません。
わが子の場合、食事タイムの30分前くらいには自然と起きますが、もし起きないときは、様子を見て声を掛けるか、食事の時間をずらすようにしています。
起こしてからしばらくは、おむつを替えたり遊ばせたりして「おなかが空いた」と脳が認識するまで時間稼ぎをすると、食いつきが断然違います。

(2)本人が口を開けるタイミングで
ひとくち食べて、ふたくち目を口に持っていってもなかなか開けない…そんなときは、たいていまだ口の中でモゴモゴやっているか、一息ついているところです。
“大人のペースで食べさせよう”とするから無理があるわけで、本人が食べたくなれば、嫌でも口を開けます。
食事の主役はあくまでも子供。親は単なるサポート役です。

(3)食事以外のことに集中しているときは待つ
大人には見慣れた風景でも、生まれて1年にも満たない子供には全てが珍しいはず。揺れるカーテンが気になったり、背後のおもちゃが気になったり、TVの画面が気になったりしてしまいます(→TVは消しましょう)。
そういうときは、気が済むまで注目させてあげた方が得策。
どうせ物珍しさが続くのも10秒くらいです。

(4)食事中でも遊ばせる
食事中に遊び出すのも小さい子供の特権。
うちの8ヶ月のわが子はまだ立ち歩くこともないので、遊びもテーブルをバンバン叩いたり、声を出したりする程度。遊ぶなと言っても聞くはずもないので、そこは割り切って、ほんのちょっとの間だけ笑顔で相手をしてあげています。
本人にも「楽しい食卓」という風にインプットされるので、良かれと思いあえて食事中に遊びを取り入れています。(8ヶ月の今のうちですが)

(5)それでも食べないときは
それでも、何をしてもしなくても食べないときは、潔く諦めます。
わが子の場合、そういった状況は1回だけしかありませんが、例えば1時間なら1時間と時間を決めて決断すると、親側の諦めもつきやすいかもしれません。
残った食事は、もったいないので当然次の食事にそのまま持ち越しです。